沖縄本島出発・名護湾沖散骨海洋散骨OKINAWA（3月）
雨の多い3月、沖縄・名護湾沖で海洋散骨を執り行いました。曇り空や小雨が降る中ではありましたが、2組のご家族が笑顔で故人を見送りました。曇り空の下、青く澄んだ名護湾に八点鐘の音が響き渡り、故人の旅立ちを深く心に刻むものとなりました。
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1.曇天の名護湾を出発 -
2.鮮やかな花びらが海を彩ります -
3.お一人ずつ散骨 -
4.名護湾の澄んだ海へ -
5.八点鐘 -
6.明るく「さようなら」 -
7.今日も曇りの名護湾 -
8.ゆっくりと沖合へ -
9.献花 -
10.散骨 -
11.名護湾とひとつに -
12.お別れの献花 -
13.海上に響く鐘の音 -
14.帰航
